2011年05月04日

飼わない…という「愛」

トイプー・さくらの里親募集再開はまもなく!
もう少しだけお待ち下さい!!



日本人の悪い癖。

「ブームを作り出すこと」
「ブームに振り回されること」


確かにテディベアカットをした茶色いプードルは可愛いです。

ブームになるのも分からなくはありません。

その影響で、プードル自体の人気が上がっています。


でも、見た目は縫いぐるみのように可愛くても
「生きた犬」だということを忘れないで下さい。

見た目は縫いぐるみのようでも
オシッコもすればウンチもします。

食事も、お散歩も必要なんです。

勿論、病気になる可能性だってあります。

犬は人間の子供と同じです。

水洗トイレを使うことはできません。
冷蔵庫を開けて自分で食事をすることはできません。
玄関を開けて自分でお散歩に行くことはできません。

人の手を借りなくては生きていけないのです。

毎日、面倒臭がらずに朝晩のお散歩をきちんと出来ますか?

疲れて帰宅しても、犬と遊んであげる時間を取れますか?

ブラッシングをしたり、歯磨きなどの
毎日きちんとお手入れをして頂けますか?

病気や怪我をしたら、
十分な治療を受けさせてあげるだけの経済力はありますか?

プードルはトリミング(カット)が必要な犬種ですから、
月1回のトリミング代(1万円前後)を支払えますか?

遊びや飲みに行く誘いを受けても、
お留守番をしている犬のことを思い出して頂けますか?

大好きな海外旅行だって、
犬のために控える必要があるかもしれません。


犬との生活は、色んな犠牲がついてきます。


でも、その犠牲を犠牲と思わない人にしか
犬を飼って欲しくありません。



縫いぐるみのように可愛いけど
でも、犬は犬なんです。


生き物なんです。


【命】なんです。



「欲しい!」の欲求だけで犬との生活をスタートするのではなく
本当に自分が犬を飼う資格があるのか
もう一度よく考えてみて下さい。


そしてもう1つ。


さくらはこの先15年以上生きる可能性があります。

ご自身の15年後を想像してみて下さい。

結婚しているかもしれません。
子供が産まれるかもしれません。
両親の介護が始まっているかもしれません。
自分自身が「高齢」と呼ばれる時期になっているかもしれません。


ご自身の生活にどんな変化があったとしても
本当にあなたには、さくらの面倒がみられるでしょうか?


人間と同様に、痴呆になってしまうこともあります。
病気を発症し、寝たきりになってしまうこともあります。
それでも、きちんと介護は出来ますか?


新しい家族(犬)を迎えるというのは
心が踊る楽しいことですが
簡単に考えないで下さいね。

犬を迎えるというのは
人間の赤ちゃんを産むのと同様に
責任を負うということなのです。


「犬が好きだから飼う」ではなくて
「犬が好きだから飼わない」という決断も
ときには必要なのです。


勢いで応募するのではなく
よく考えてからご応募下さい m(__)m




今日のランチ♪パンケーキ (^^)
綺麗な盛りつけだったのに
アイスと生クリームが溶け始めて落ちてしまってます・・・
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posted by Jenny。 at 00:00| Comment(0) | 保護犬(さくら) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする