最近、比較的若い保護犬を預かる事が多かったせいか
出入りが激しくて大忙しだったJenny。家。
シニアのプッチくんはご縁が決まるのに時間がかかるかなー?と思い
我が家でゆっくり過ごしてもらい
腰を据えて里親募集を頑張ろうと考えていたのですが
これまたアッという間にトライアルが決まりました

「やむを得ない理由で手放された飼い主さんの為にも、
私にしかできないことがあるかもしれない!」
とプッチにご応募くださいました。
いくら行動が若いとはいえ、プッチくんは間違いなく12才。
こういうシニアの子を受け入れて頂けるのは本当に有り難い事です。
小さい頃からずーっと犬を飼われているベテランさんですし
保護犬の一時預かりの経験もあるご家族。
プードルさんを飼われていたこともあるので
プードルの事もよくお分かりです。
安心してお任せできますね

立て続けにお引っ越しを繰り返す事になってしまったプッチくんですが
これが最後のお引っ越し。
幸せになるためのステップですので頑張ってもらいます

という訳で(?)、今日は「プッチくんを探せ」です。
どこにいるか分かりますか?笑
posted by Jenny。 at 00:00|
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保護犬(プッチ)
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