2010年12月08日

犬の映画

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犬猫が飼いたいな〜♪と思ったら
【譲渡】という選択肢がある事を思い出して下さいね!

無責任な飼い主に捨てられ動物愛護センター(保健所)で
処分されそうになっている子をレスキューしています。

詳しくはCATNAPのサイトへ(^^)


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『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』

犬の映画という事で気になってはいましたが
お金を払って観るほどの映画なんだろうか・・・と思っていたところ
偶然にもロンドンへの飛行機の中で観ることが出来ました。

で、どんなに心温まる話かと期待していた私ですが
始まった途端、本当に「胸クソ悪く」なっちゃって!!!(怒)

簡単に言うと、超やんちゃなラブラドールとその一家の話なのですが
そのラブ(マーリー)のやんちゃぶりが確かに凄い・・・

家だろうが家具だろうが、あらゆる物を破壊し
食べてはいけない物を食べ・・・
大型犬だけにその被害もスケールが大きいの(笑)
でも、まぁこんな子、いるだろうな〜って感じもするレベルでした。


勿論、私はマーリーに腹を立てているのではありません!


その飼い主にですっ!!!!!


人間界で生活するためのルールをきちんと教えてあげられない飼い主。
やっと躾教室に行ったと思ったら、トレーナーが匙を投げて追い出す始末。
プロなら何とかしてやれっつーの!

やんちゃで悪い子で・・・
それでも愛情たっぷりに飼い主が可愛がるならまだしも
どうみても持て余して、感心は他へと・・・

最後のマーリーが死ぬ瞬間だけ
「目茶苦茶な犬だったけど、私たちはあなたを愛していたわ」的な
とってつけたようなその態度に本当にムカつきました。


犬を飼うという事の「責任」が全く分かっていないっ!


バカ飼い主から見たらマーリーは「世界一おバカな犬」なのかもしれないけど
私から見たらこの映画は「世界一おバカで最低最悪な飼い主」って感じ。

マーリーが可哀想で、可哀想で、涙が出るような映画でした。


大体、この邦題も何ナノ?
酷過ぎる!センスない!マーリーをバカと呼ぶなーっ!!!



もう1つ腹が立っているのが「警察犬 きな子」
今年、7度目の試験でようやく警察犬になれた
ラブらドールの「きな子」ですが、本犬は既に8才。

大型犬の8才って、もう老犬ですよ!

8才の老犬に何をやらせるのでしょう?

大体、こんなに試験に落ち続ける子に
本当に警察犬としての適性があったと思えません。
訓練の成果で最後は受かったかもしれませんが
何年も頑張らせる意味がどこにあったのでしょうか・・・

「きな子」が警察犬になりたいと思っていたはずがありません。

「きな子」はトレーナーの喜ぶ顔が見たい、その一心で頑張っていただけ。


訓練はコミュニケーションの1つと思っているので
訓練は犬にも人にも楽しい時間だと思っています。
(勿論、やり方によりますね。)

だから、試験を受ける、受けないではなく
年齢に関係なく訓練の時間をもつことは悪い事とは思いません。

でも、警察犬の訓練には危険が伴うものもあるのです。
現に「きな子」が障害を上手く越えられず頭から落ちたりしていて
それを笑って見ていたり、ほほ笑ましいなんて言っている人の気が知れません。


美談に仕立て上げたつもりでしょうけれど
とてもそんな風には観られない私がへそ曲がりなのかも。


こんな風に感じているのって、私だけなのかなぁ〜

posted by Jenny。 at 00:00| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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