2014年07月02日

保護犬を診る

マイキーは歯磨きが大嫌い。

仕方がないので、
「まいるう」は数ヶ月に1度、歯医者さんで歯のクリーニングを受けています。

先日、歯医者に行く際にめいちゃんも連れて行きました。

実はめいちゃん、まだ避妊手術を受けていないので
歯の処置が終わっておらず、状態が悪いんです(><)


J。: 先生、またまた預かりっ子です!
この子、歯の状態が凄く悪いの。
避妊手術の時に処置する事になるけど、
執刀して下さる先生に伝えるアドバイスがあれば・・・

先生: ボクが診て、細かくアドバイスする事は可能だけど
避妊手術する先生がそれを実行出来るとは思わないよ。

J。 : えっ?それはどういう意味?(@_@;)
(技術的にってこと???)

先生: 第1に、歯科処置のための機材を持っている病院は凄く少ないから。
それに避妊手術自体はわずか15分とかで終わるけど
この子の歯の処置は丁寧にやってたら1時間とかかかるよ。
厳しいけど、保護動物1頭にそこまで割くのは
どの病院も難しいと思う。
だからアドバイスをしたところで、最低限の事しか出来ないはずなんだよ。

以前、保護動物を診てたから分かるんだ・・・。



J。 : がーん(T_T)



うちの預かりっ子ではありませんが
私がコーディネートを担当している子で避妊手術を受けた際に
「時間がなくて歯の処置が完璧には終えられなかった」と言われた子がいます。

それを聞いた際、麻酔の時間に制限があるとか
そういう事なのかなーって思っていたのですが
歯医者さんの言葉を聞いてハッとしました。


個人経営の病院ですから
先生の人数や設備を考えると
1日に出来る手術の数は限られているのです。

保護動物への理解があり
どんなにお気持ちがあったって
1頭にかけられる時間には限度があるという事。

そんな中、一生懸命に保護動物に時間と労力を割いて下さる並木先生、
そして、他にもご協力下さっている病院の先生方には
もっともっともーーーーーっと感謝しなくては・・・と思いました。


保護動物にご協力頂ける病院が増えると
1件の病院にかかる負担も減らせるのでしょうけれど
アルマにご協力下さっている病院も数えるほどしかありません(T_T)




卒業犬のラフィ君からこんな美味しいプレゼントが届きました(^m^)
同封して下さった幸せそうなラフィ君のお写真を肴に
サクランボをお腹いっぱい頂きました♪
あ〜、幸せ!
45CF6767-F405-4D63-9701-282BD808E1A9.jpg

ラフィ君、
センターで安楽死にならなくて本当に良かったね!
ラフィ君がこうやって輝いていられるのも
色々な人の努力と協力があってのこと。
ありがたいですね。
posted by Jenny。 at 01:00| Comment(0) | 保護犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。