2016年08月19日

けん太の痴呆

会社で飼っている柴犬のけん太。

こちらも「まいるう」と同級生なので立派なシニアです。


このけん太、2年近く前から少しずつ痴呆な感じが・・・。



ものすごーーーく凶暴になり
その後、すごーーーく淋しん坊になり
徘徊が酷くなったり、吠えが酷くなったり。

そしてミュージカルの来日で激務の間はお留守番が長かったせいか
音も匂いも分からなければ、目もよく見えず
意識もあっちの世界に行ったり戻ってきたり。
かなりヤバい感じの老犬になってしまいました。


これは6月末の状態。



その後、必死のお世話が功を奏したのか
今は目も見えていますし、音も匂いも分かります。

しかし、物凄い勢いで徘徊していたのがウソのように
今は全く歩けなくなり、寝たきりになってしまいました。
(筋肉も無くなってしまいましたし、
手足が突っ張ってしまって自分の思い通りに動かせないようです。)

寝返りも打てません。

お口も大きく開けられず
1cm開くかなー?!くらいです。
それでも取り敢えず飲食はできています。



今、困っているのが膀胱炎になっちゃった事。
もう2週間以上お薬を飲み続けていますが
あまり良くなっている感じがせず
けんちゃんは不快極まりないらしく吠えが止りません。



それに加えて、痴呆のせいなのか
全然、寝ないんです(><)

昼夜を問わず、吠え続けるけん太。


自由がきかない身体なので
一生懸命に何かを訴えているのだとは思うのですが
出来るお世話は限られています・・・

1)寝る位置を変える
2)体勢を変える
3)飲み物
4)食事
5)排泄
6)お散歩
7)マッサージ


そろそろお腹空いたのかなーとか
トイレかなーというのは分かるのですが
何を訴えているのか分からない事も多々あり
そういう時は上記の全てを試してみるのですが
それでも吠え止まないけん太を見ていると
無力さに本当に悲しくなります。


理由があるなら何とかしてあげたい

言葉が通じないって本当に辛いなーと思います(T_T)




けんちゃんも頑張っているから、私たちも頑張ります。



近所迷惑も甚だしいので
寝ずに吠え続けるけん太を室内においておく事もできず
深夜はバギーに乗せて永遠に外を放浪。
(放浪中も勿論吠えています。)



お世話する人間も体力の限界です。


という訳で、3交代で24時間介護の生活をしています。


膀胱炎が治ったら
けんちゃんも、もう少し長時間寝られるようになるかなぁ。



頑張れけん太!!!

B6FC8A4C-DEAB-4999-9FEA-BEFC49462271.jpg
posted by Jenny。 at 00:00| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。