けんちゃんは虹の橋へと旅立ってしまいました
最近のけんちゃんの様子から
そんなに遠くない未来に
こういう日が来ることは分かっていました
大腿骨骨頭切除という手術を小さい頃に受けたけど
それ以外は大きな病気をすることもなく
「まいるう」と違って長いお留守番もなく
いつでもママと一緒に通勤して
会社のみんなにも愛されて
認知症だったのか
ボケボケしちゃって意思の疎通が難しかった時も
物凄い怒りん坊で噛みつき犬になっちゃっが時も
昼夜逆転して深夜に絶叫し続けていた時も
膀胱炎で1時間半毎に「トイレ!」と叫んで寝る暇がなかった時も
それでもママの深い愛情は変わることがなく
大事に大事にお世話してもらって
そして 最期は天使のような笑顔で
幸せそうな満足顔で旅立っていきました
けんちゃんママから電話で
「けんちゃん、もうダメかも」って聞いて
急いで病院に向かいながら
「けんちゃん、頑張って!」
「お願いだから待ってて!」って願ったけど
塩対応のけんちゃんは
やっぱり私には最期を看取らせてくれませんでした・・・
さすが日本犬
けんちゃんらしいよね
15才と18日
けんちゃんは
けんちゃんの犬生を目一杯生き切りました
お別れは淋しくて
涙は止らないけど
でも けんちゃんの15年が
間違いなく幸せだったと確信しています
3月2日の記事にアップした写真を見て頂ければ分かるはず!
けんちゃんママ
塩対応のけんちゃんは
やっぱり私には最期を看取らせてくれませんでした・・・
さすが日本犬
けんちゃんらしいよね
15才と18日
けんちゃんは
けんちゃんの犬生を目一杯生き切りました
お別れは淋しくて
涙は止らないけど
でも けんちゃんの15年が
間違いなく幸せだったと確信しています
3月2日の記事にアップした写真を見て頂ければ分かるはず!
けんちゃんママ
本当にお疲れ様でした
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けん太くんのご冥福をお祈りします。
有り難うございます。何度経験してもお別れに慣れることはないですね。
けんちゃんの事で後悔することはひとつもないのですが、やっぱり淋しくて涙が出てしまいます。